パートナーシップについて学んだら父との関係が修復した話

なぜ山の写真なの?と思ったあなた!ぜひ読み進めてみて下さい

<作る×売る>プロデュース佐藤なこです。

今日は、私が今年に入って乗り越えることが出来た【実父との関係】についてお話しします。

「それと売上UPがどう関係あるの?」と思われる方も多いかもしれませんね。

実は根底で深い結びつきがあるのです。

もくじ
①親との関係性は大人になってからジワジワ効いてくる
②◯◯を学んだら父との関係が修復!?
③父との関係性に変化をもたらした、もう一つのきっかけ
④現在の父と私の関係
おまけ 素敵なお知らせ

Photo by Josh Willink on Pexels.com

①親との関係性は大人になってジワジワ影響を及ぼす

私は父・母・私・弟の4人家族で育ちました。

決して仲が良い家族ではありませんでした。

特に両親同士と私対父の関係は最悪でした。

両親同士の詳しい話は親の個人情報もあるためここでは詳細は控えますが、私対父で言うと数ヶ月前までの3年間、父からの携帯を着信拒否していたくらい関わりたくない相手でした。

でも、今ではとても仲良しです!

今日は、そうなるに至った経緯をお話しします。

その前に、親との関係性が大人になってからジワジワ影響する理由について解説します。

両親同士が仲が悪かった、離婚した、などの環境で育った人が、大人になってからの恋愛や結婚で恵まれた状況にならない、とはよく聞きますね。

逆に、親から愛されて育った人は幸せな恋愛・結婚をするとも。

でも、その逆もあると知りました。

自分の家庭環境が恵まれなかったから、自分は幸せな家庭を作るぞ!と決められる人。

仲の良い家庭だったからこそ、自分もそうしなければならないと言う使命感に囚われすぎて自分の幸せの形を見失ってしまう人。

これらが起こるのは、その人それぞれの思考の傾向(一般的に言う性格や性質)によるものと分析します。

Photo by Shamia Casiano on Pexels.com

②◯◯を学んだら父との関係性が修復!?

今年の春に、私は脳医学の先生から脳の使い方について学べる講座を3ヶ月受講しました。

ビジネスでも成功されている先生からの学びでしたので、そのような目的、目標達成をお持ちの方も多くいらっしゃいました。

そんな中、受講後の私がすぐに気付いたのは「私はビジネスのことはとりあえず散々学んで実践・経験して来たから、恋愛についての苦手意識を克服できる脳みその使い方も知りたいなあ。」と言うこと。

もちろん、そこで学んだ理論は自分のビジネスにも活かすことが出来たり、新しいサービスを構築出来たり、私のビジネスの前進にたくさん役立ってくれた有り難い学びでした。

そして、たくさんの素敵な方とご縁が出来ました。

その後リリースした新サービス「思考の整理術」では人間関係のお悩みを解決されたい方も多く受講頂きましたが、その時に気付いたのです。

どうやら人間関係の克服と売上UPは連動してるぞ?と。
それにコンサル生さんのパートナーシップに関するポジティブな変化が、みんな早い!

「これは結婚業界の恋愛カウンセラーやナイトワーカーの指名率UPのサポートをして来た、恋愛や結婚をビジネスコンテンツをして扱える私だからこそ出来るサポートでは?」と思いました。

私は感情論を論理的思考に紐付けて解釈するのが大好きで得意なのです。

そんなわけで春の講座が終わった後に、恋愛・結婚・パートナーシップに特化した学びを論理的に教えて下さる男性の先生から新たな学びを得ました。

そこには、私の講座を受けて下さっているコンサル生さんのためにスキルアップしたいという思いと同時に、私の恋愛・結婚に関する苦手意識を克服したいと言う思いが当然ありました。

いや、どちらかと言えばそっちがメインです。カッコつけたのを白状します。

先日、2ヶ月間あったパートナーシップの学びも終了しました。

約半年かけて2種類の学びを得ている最中から私の思考が変わったことにより、発する言葉が優しくまろやかなものに少しずつ変化したようで、そこで一番変化を感じたのは父の私に対する対応でした。

でも、そこには実はもう一つエッセンスがあって。

Photo by Gustavo Fring on Pexels.com

③実はもう一つあった、父との関係性を修復するきっかけ

父は私が脳みその勉強を始めたのと同時期に、偶然にも脳の病気にかかっておりました。

母からは軽い感じで「手術をすることになったよ」と言われましたが、難病指定にされるような病気だと聞かされた時に、きっと色々大変なことになるのでは、と心配しました。

結果的に往復2時間ほどの低山登山には余裕で行けるほどの回復を、たった数ヶ月で見せておりますが。

先日母から「実は手術前にお医者様から『命はないものと覚悟した上で手術に臨んでください』と言われてた」とカミングアウトされました。

父の病気は発見が遅く、高齢なこともあるわ難しい場所にあるわで、普通に考えたらとっくにあの世行きでおかしくないのです。

話は遡り。

手術は無事に成功しましたが、退院から2週間後。夜中に救急搬送されたと母から連絡が来た時には「今回ばかりはもう無理かも」と聞かされました。

その時に私は思ったのです。

時はコロナ禍でお見舞いにも行けない、もしかするとお父さんにはこのままもう二度と会えないかもしれない。

お父さんとの関係性が修復してないうちに、お父さんが死んじゃったら私は絶対後悔する!!

死なないで!!

と。

すると何ということでしょう。

持ち堪えて、ちゃっかり退院して来たのです。

退院した時に、もしかすると会えるのは最後かもしれないと思い、世の中の移動が制限されている中でしたが、ひっそり2日間だけ地元に帰りました。

帰った時に会った父は痩せこけて、食欲がなく、なんとか歩いているという感じでした。

その姿を見て、あと何回会えるかな、なんて思っていました。

両親に「晩御飯をご馳走するからお父さんが食べたいものを食べに行こう!」と誘ったところ「回転寿司が食べたい」と言われまして。

「回らないお寿司でも良いんだよ?」と言ったのですが、何故か回転寿司が良いというので一緒に行きました。

食欲がないながらも、チビチビとお寿司を食べてくれていました。

後で母から言われた言葉で、私はこの時に過去のネガティブな記憶をひとつ塗り替えられたと気付きます。

それは子供の頃。

回転寿司に連れて行ってもらっても、父は回転寿司のザワザワした雰囲気が大嫌いで、いつも自分だけさっさと食べて車で待ってると言い、のんびり食べてから戻ると父の機嫌が悪くなって母が怒られるので、回転寿司は大好きなのに楽しくない場所であったことでした。

そんな父と病気のお陰(?)で回転寿司をゆっくりと最後まで、一緒に楽しめました。

父とのトラウマをひとつ克服した、初めての体験です。

その時の帰りに父からかけられた言葉は「お姉ちゃん(私)が来てくれたから元気になったよ。ありがとう。」でした。

この後に母に言われましたが「お父さんからあんな風に『ありがとう』って優しく言ってもらえたの生まれて初めてじゃない?」と。

そうなのです。それ位に父は人に対して「ありがとう」を言えない人だったのです。

やっぱり三途の川渡りかけると人はちょっと大人しくなるのかしらね、なんて母と笑い合いながらも、私は自分の思考を変えたことで私の発する言葉、纏う雰囲気が変わったからこそ、父の変化があったのだろうと確信しました。

お気に入りの靴を履いて登山へ

③現在の父と私の関係性

今年の夏に賃貸の家を手放して、ホテル&ホステル暮らしをしている私。

毎月東京に10日間、地方に20日間いる生活をしています。

そのため、実家にも時々顔を出すようにしています。

つい先日は父と一緒に、実家から車で30分ほどの山に一緒に登山に行きました。

きっかけは、私が千葉に住んでいた時に鋸山にひとりで行って楽しかったので、登山のことを父に色々質問したからです。

「一緒に行くならトレッキングシューズを買ってあげる」と言われて驚きました。

父は年金生活なので、何万円もする出費をさせるわけにはいかない、と思い一度は断りましたが「そんなに高いものじゃない」と言うので、遠慮なく買ってもらうことにしました。

これも、以前の私なら受け取れないままだったと思います。

人からの親切を上手に受け取れない、人と上手く付き合うことが出来ない、これらも全て子供時代の親からの影響。

父が受け取れない人だったので、自分も影響されていたのです。

以前はそんな風に、ネガティブな性格が父に似ている自分が嫌で嫌で仕方ありませんでした。

どうやって克服したかと言うと、自己肯定感の低い自分に花丸をつけると言うこと。

自己受容ってやつですね。

とは言え、自己肯定感が低い人はそれをやれ!とだけ言われても、気持ち悪くて無理だと思います。

私も最初はなかなか出来ませんでしたが、毎日の訓練で3週間くらいで難なく出来るようになりました。

3週間続けたものは、習慣化するって本当ですね。

自己肯定感が低いことによって、私はたくさん意地悪をされて来たし、たくさん傷ついて来たし、恥ずかしいですが人を傷つけることもして来たと思います。

でもその経験があるからこそ、表面上だけではなく、本当の意味で人の痛みに寄り添える。

営業を教える時に「何で出来ないの?」と思わずに取り組めていると知りました。

そう考えると、一見ネガティブに見える父の性格の一面と似ていることや子供時代の体験を、とても誇らしく感じました。

登山も私にとっては長年のトラウマでした。

父の教育方針で、登りたくもない山に散々登らされました。

お友達はディズニーランドに連れて行ってもらえたりしているのに、私は何で行きたくもない山やキャンプに行ってるんだろう、そしてお父さんは必ず出かけると機嫌が悪くなる、行きたくないよう・・・

だから中学生になって部活が忙しくなり、キャンプや登山に行かなくても済むようになった時は、とても嬉しかったことを覚えています。

大人になってから「山ガール」と言う言葉が流行した時も、とても不愉快でした。

友達からキャンプに誘われると嫌々行きました。

お付き合いしている彼がアウトドア好きだと最悪でした。

そんな感じだから、お友達付き合いも恋人とのお付き合いも、あまり良いものにはなれませんでした。

でも、一番苦手だった父との関係性を克服出来たのです。

父のことが苦手=父が好きな登山も苦手だったので、父のことが好きになったら父が好きな登山も好きになれました!

父と私と山登り

以上が私のパートナーシップの学びで得た、一番インパクトのある変化だった父との関係性についてです。

ひとつの学びを得ると、ブログ記事一回では到底書ききれないの学びをたくさん得られます。

私は個人で頑張っている作家さんやフリーランスの方の営業力と売上UPをするサポートをしておりますが、ただ売上をあげるのではなく、その人それぞれの人生が豊かになるサポートをしたいと常日頃思っております。

最後に素敵なお知らせ

そんな私とオーラソーマカウンセラーの越智小糸さんの二人で、パートナーシップに特化したリアルイベントを11/27都内で開催することが決まりました。

愛溢れる小糸さんのInstagramもご覧くださいね。

ご予約はLINE公式で承りますので、まずは登録頂いて案内をお待ち下さいませ。

皆様とお会いできることを、心から楽しみにしております!

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